こんにちは。
小学生たちに英語を指導していて、同じように教えたとしても、また同じ位の時間を教えたとしても、すごく伸びる子とそうでない子が出てきます。
その違いは何かと言うと、失敗を恐れてしまう子ほどのび言うことです。
小学生が英語を学ぶとはどういうことでしょうか?
私には1つ持論があって、英語は学業ではなく、むしろスポーツに近いと思っています。それは何故かと言うと、何かのスポーツを覚えていくときにまずやり方を学び、それからその動きができるように繰り返し繰り返し練習をします。
やり方を学んだだけではスポーツの上手にならないように、英語も知識をつけただけでは上手になりません。スポーツと同じように、英語の知識をつけたらその知識を実際に使ってみると、その結果知識を身についてるかどうかが分かる。
知識を入れ使う。失敗したら失敗したところ直す。そしてまた新しい知識を入れる。そうしたらまたその新しい知識を使う。また失敗したところ直す。この繰り返しです。
つまり、英語学習において失敗をすると言うのは絶対的に必要なことであって、避けては通れない道です。なので間違いを恐れて何も言えなくなってしまう。こうなることで、自分が間違っているかどうか分からないので、自分の成長が見えないから英語力が伸びない。そうなってしまうのです。
私がオーストラリアに滞在していたときのことは思い出されます。1年間ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在していても、1年後話せるようになる人と話せないままの人、その2つにみんな分かれることに気がつきました。
その時はなぜだろうと思っていたのですが、話せるようになった人たちはみんな1年間現地のオーストラリア人たちとたくさん触れ合って、その結果たくさん間違いもあったでぢょうが、帰国時にはちゃんと話せるようになっていました。
一方話すようにならなかった人たちは、オーストラリアにせっかく行ったのに日本人同士でいつも行動し、現地の人や同じように英語を学びにきている外国人の人たちとたくさん話すことをしませんでした。その結果、自分が間違いを知ると言う思い、また自分が英語話せないと言うプレッシャー、そういったものを感じずに済んだでしょうが、英語圏に行っても英語が話せないと言う自分になってしまいました。
外国に行ったとしても日本にいたとしても、英語を話せるようになるには、ないしは英語力はちゃんと向上するには、英語を使っていく話してきていうのがどうしても必要になります。それなしに英語力が向上することはあり得ません。
英語を学んでいる小学生の皆。英語を使うことを恐れないでください。それよりも、英語を使わないことで英語を覚えられないことを恐れてください。英語は他の勉強とは違い、学べば学んだだけ必ず君の成長に役立ちます。
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