私は仕事柄ネット上にある様々な英語関連の情報を集めています。
その中に下記のような記事を見つけました。
英語は下手でも「○○重視」で話せばめちゃくちゃ通じる
端的に言えば、「相手が分かりやすいように話すと、話せるようになりますよ」ということです。
これには二つの意味があり、①使う文法が簡単であること、②話題が相手にとって分かりやすいこと。
特に②に関しては相手がどういう話題だとのってくるのかを考えて話すことが大事だと述べられています。
これは全くその通りで、私が運営している教室の先生たちに話しているのは、「生徒が興味を持っていることを探り出し、そのことについて話しましょう」ということです。
もしその話題について知識がなければ、ネットを検索するなりなんなりしていろいろな情報を取り込む。そしてできればそれを自分も好きになる。
生徒さんたちは自分が好きなものを話そうとする時はより積極的になります。好きだからこそ、話したいと思うのです。仲のいい友達も何で仲が良いかを考えると、間にお互いが好きなものが挟まっていることが多いのです。好きなものという共通なものがあるから、仲良くなれるのです。
それは英会話の先生にとっても同じで、相手に関心を持ち、そしてその関心のあることについて英語で話をする。そうすることで英語が話せるようになっていくのです。
だから、先生に必要なのは英語力もそうですが、相手に関心を持ってあげられるか? そしてそれを自分も好きだと思えるか。それについて相手にうまく話を引き出させてあげることができるか。そういったコミュニケーション力が重要なのです。
そういう先生のもとで会話の訓練をすると、英会話は誰でもできるようになります。
同時に重要なのは、生徒さん自身も同じ視点を持てるように指導すること。
先生も人間なので、話題によって反応が大きく異なります。外国人であればなおさらです。そういう時に、その先生のことに興味を持てるかどうか? その結果より深くその先生を知りたいと思えるかどうか?
そういう「関心を持てる力」というのはとても重要です。
例えば、先生がアメリカから来ているとします。アメリカと言っても広いので、出身州、もしくは滞在していた大学などを聞き出し、それを検索してみるのです。するといろいろな情報がネット上で発見できるでしょう。
レッスン中はそのことについて質問していけばいいのです。そうすることでより多くのことを知ることができます。先生もうれしくなって、より会話が弾むでしょう。
私が塩釜市のALTの先生であるSAT先生に初めて会った時、話が弾みました。どうしてかというと、相手に興味を持ち、色々と質問したからです。その中でお互いが体験したことなどを交えて話をしていくことで、会話がつながっていくのです。
つまり、会話力とは相手に対してどのくらい関心を持てるかということ。
ぜひそれを意識してみてください。
今回の記事の冒頭のリンク先で紹介されていた書籍です。
英語学習に関する記述もあります。
2017年7月20日木曜日
2017年7月10日月曜日
勉強という概念が変わっていくかもしれない時代。
私は仕事柄色々な学習方法について研究しているのですが、いよいよ「参考書」と「ゲーム」が一体化したものが出てきました。
「勉強しないと世界滅亡」 スマホゲームと連動した中学参考書が登場 人気声優起用、ゲームは課金なし
(中学一年生用)
参考書で勉強し、連携ゲームアプリで問題を解くと、ゲームのストーリーが進む仕組み。
となっているそう。多くの子供たちを見ていて思うのですが、彼らが勉強をしない理由は「その先にあるもの」が見えていないから。大人はある程度見えているから、「勉強した方が良いよ」と言いますが、子供は今しか見ていない為に中々言うことを聞いてくれません。
もちろん、それが見えている子もいますし、そういう子は自分で勉強します。でも多くの子にとって、それを求めるのは難しいと感じています。
だから、「勉強」を他のものにくっつけることが大事だと私は思います。
私の場合、息子がマンガ好きなので、彼が好きそうな漫画全巻セットを購入し、「ここまで勉強したら●冊読めるよ」という条件にしています。これで勉強がマンガを読めるという彼の希望につながっていきます。
例えばブラックジャックだとこの値段で買えます。
探せば全巻1000円くらいで買えるのもあるので、まあ投資だと思って時々購入しています。マンガはストーリーが面白ければ面白いほど先が読みたくなるもの。だから、結構効果的です。
その観点から言うと、この参考書も同じような感じです。
中学の5教科(英語・数学・国語・理科・社会)の要点をまとめ、学年ごとに1冊の参考書にした。専用ゲームアプリ(無料・課金なし)をスマートフォン(iOS/Android)にインストールし、参考書の「チェック問題」のページ上のQRコードにかざすと問題が出現。問題を解いて獲得したアイテムを使い、ストーリーを進める。
ストーリーは「特殊能力をもつ7人の中学生と謎の転校生が悪の科学者に立ち向かう」というもの。テレビアニメ「名探偵コナン」などの脚本を手掛けたシナリオライターの利波創造さんらが担当し、竹達彩奈さんや柿原徹也さんなど人気声優を起用した。進行度によってキャラクターとの親密度やボイスが増え、「勉強すればするほど楽しくなるしくみを整えた」としている。
ストーリーが良ければ続きが気になるので、どんどん勉強したいと思うでしょう。
中学生の内容であれば小学生が英語を勉強しする時に使えるかもしれません。
(中学二年生、三年生用はこちら)
興味がある方はぜひのぞいてみてください。
「勉強しないと世界滅亡」 スマホゲームと連動した中学参考書が登場 人気声優起用、ゲームは課金なし
(中学一年生用)
参考書で勉強し、連携ゲームアプリで問題を解くと、ゲームのストーリーが進む仕組み。
となっているそう。多くの子供たちを見ていて思うのですが、彼らが勉強をしない理由は「その先にあるもの」が見えていないから。大人はある程度見えているから、「勉強した方が良いよ」と言いますが、子供は今しか見ていない為に中々言うことを聞いてくれません。
もちろん、それが見えている子もいますし、そういう子は自分で勉強します。でも多くの子にとって、それを求めるのは難しいと感じています。
だから、「勉強」を他のものにくっつけることが大事だと私は思います。
私の場合、息子がマンガ好きなので、彼が好きそうな漫画全巻セットを購入し、「ここまで勉強したら●冊読めるよ」という条件にしています。これで勉強がマンガを読めるという彼の希望につながっていきます。
例えばブラックジャックだとこの値段で買えます。
探せば全巻1000円くらいで買えるのもあるので、まあ投資だと思って時々購入しています。マンガはストーリーが面白ければ面白いほど先が読みたくなるもの。だから、結構効果的です。
その観点から言うと、この参考書も同じような感じです。
中学の5教科(英語・数学・国語・理科・社会)の要点をまとめ、学年ごとに1冊の参考書にした。専用ゲームアプリ(無料・課金なし)をスマートフォン(iOS/Android)にインストールし、参考書の「チェック問題」のページ上のQRコードにかざすと問題が出現。問題を解いて獲得したアイテムを使い、ストーリーを進める。
ストーリーは「特殊能力をもつ7人の中学生と謎の転校生が悪の科学者に立ち向かう」というもの。テレビアニメ「名探偵コナン」などの脚本を手掛けたシナリオライターの利波創造さんらが担当し、竹達彩奈さんや柿原徹也さんなど人気声優を起用した。進行度によってキャラクターとの親密度やボイスが増え、「勉強すればするほど楽しくなるしくみを整えた」としている。
ストーリーが良ければ続きが気になるので、どんどん勉強したいと思うでしょう。
中学生の内容であれば小学生が英語を勉強しする時に使えるかもしれません。
(中学二年生、三年生用はこちら)
興味がある方はぜひのぞいてみてください。
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