私は仕事柄色々な学習方法について研究しているのですが、いよいよ「参考書」と「ゲーム」が一体化したものが出てきました。
「勉強しないと世界滅亡」 スマホゲームと連動した中学参考書が登場 人気声優起用、ゲームは課金なし
(中学一年生用)
参考書で勉強し、連携ゲームアプリで問題を解くと、ゲームのストーリーが進む仕組み。
となっているそう。多くの子供たちを見ていて思うのですが、彼らが勉強をしない理由は「その先にあるもの」が見えていないから。大人はある程度見えているから、「勉強した方が良いよ」と言いますが、子供は今しか見ていない為に中々言うことを聞いてくれません。
もちろん、それが見えている子もいますし、そういう子は自分で勉強します。でも多くの子にとって、それを求めるのは難しいと感じています。
だから、「勉強」を他のものにくっつけることが大事だと私は思います。
私の場合、息子がマンガ好きなので、彼が好きそうな漫画全巻セットを購入し、「ここまで勉強したら●冊読めるよ」という条件にしています。これで勉強がマンガを読めるという彼の希望につながっていきます。
例えばブラックジャックだとこの値段で買えます。
探せば全巻1000円くらいで買えるのもあるので、まあ投資だと思って時々購入しています。マンガはストーリーが面白ければ面白いほど先が読みたくなるもの。だから、結構効果的です。
その観点から言うと、この参考書も同じような感じです。
中学の5教科(英語・数学・国語・理科・社会)の要点をまとめ、学年ごとに1冊の参考書にした。専用ゲームアプリ(無料・課金なし)をスマートフォン(iOS/Android)にインストールし、参考書の「チェック問題」のページ上のQRコードにかざすと問題が出現。問題を解いて獲得したアイテムを使い、ストーリーを進める。
ストーリーは「特殊能力をもつ7人の中学生と謎の転校生が悪の科学者に立ち向かう」というもの。テレビアニメ「名探偵コナン」などの脚本を手掛けたシナリオライターの利波創造さんらが担当し、竹達彩奈さんや柿原徹也さんなど人気声優を起用した。進行度によってキャラクターとの親密度やボイスが増え、「勉強すればするほど楽しくなるしくみを整えた」としている。
ストーリーが良ければ続きが気になるので、どんどん勉強したいと思うでしょう。
中学生の内容であれば小学生が英語を勉強しする時に使えるかもしれません。
(中学二年生、三年生用はこちら)
興味がある方はぜひのぞいてみてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿